【(地域・職域連携推進研究班)二次医療圏別標準化該当比グラフ】のダウンロード版(zip)をアップしました
※ファイル容量 72MB
※ファイル容量 72MB
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第2回ワークショップの事前資料をアップいたしました。
ダウンロードにはパスワードが必要です。
パスワードはお申し込みいただきました際のメールアドレス宛てに、メールにて送らせていただいておりますので、ご確認ください。
日露共同プロジェクトにおいて、ロシアにおける肥満症患者に対する生活習慣病改善・予防プログラムを共同で開発するため、ロシア国立予防医療科学センターとの共同研究「RJ-TOMODACHI program:Russia-Japan Tackle Obesity and Metabolic syndrome Outcome by Diet,Activities and Checking BW Intervention Program」を進めています。
1月29日(月)~31日(水)プロジェクト進展の為、
ロシア国立予防医療科学センターの先生方をあいち健康プラザにお招きしました。
事業詳細はこちら↓↓↓
人生100年時代といわれています。
これは住民・加入者に寄り添い、丁寧に 保健事業をコツコツと行ってきた全国の行政関係者、保健指導に関わってきた専門職の役割なくしては達成しえなかったと思います。
時代は、健診・レセプト等データを活用し、地域の健康資源や新たなツールを駆使し、ひとりひとりに行き届く様、あり方を模索しています。
私たちの研究班活動がその一端を担うことができれば嬉しく思います。
〒350-0288
埼玉県坂戸市千代田3-9-21
女子栄養大学内
TEL:049-282-3717(火・水のみ)
E-mail:kenko@ktsushita.com
開催日:2022年2月22日(火)
10:00-15:00
開催方法:オンライン(Zoom)による開催
※コロナの状況を鑑み、オンラインのみでの開催に変更いたしました。
参加対象者:本研究協力自治体限定
(先行実施自治体・新規参加自治体)
お申込受付は2022年1月21日(金)をもちまして終了いたしました
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【『平成24年度厚生労働科学研究「健康日本21(第二次)地方計画推進のために地方自治体による効果的な健康施策展開のための既存データ(特定健診データ等)活用の手引き』】(PDF)をアップしました
※ファイル容量 25MB
『平成24年度厚生労働科学研究「健康日本21(第二次)地方計画推進のために地方自治体による効果的な健康施策展開のための既存データ(特定健診データ等)活用の手引き』 25 MB 2 downloads
...6日 ago 研究班関連