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ワークショップにご参加の皆様へ

　厚生労働科学研究【健康寿命延伸につながる地域・職域連携の推進のための研究】研究班で開催をいたしましたワークショップにご参加いただき、ありがとうございました。
　研究班ではアンケート結果を分析して報告書や研究発表等に活用させていただきます。
（個人情報は除く）
　ご同意いただける方は、同意欄へチェックを入れて下記アンケートへ回答をお願いいたします。
　なお、アンケートについては、代表者様だけではなく、参加者様各自ご回答をお願いいたします。

【10月4日（金）17：00までにご回答をお願いいたします】

*は必須項目です

同意欄 *

上記に同意する

１．ご回答者について

１）ご所属の区分を選択してください。 *

都道府県
二次医療圏（県型保健所）
市区（政令指定都市、保健所設置市、特別区）
上記以外の市町村
医療保険者（国保、国保組合、全国健康保険協会、健康保険組合、共済組合、その他）
産業保健関係団体（産業保健総合支援センター、地域産業保健センター、労働基準監督署、事業場）
その他

→「その他」を選択された方は、ご入力ください

２）ご回答者についてご登録ください。

都道府県 *

所属名・支部名 *

回答者氏名 *

職種 *

連絡先 E-mail *

メールアドレス確認 *

３）あなたが参加したのはいずれですか。 *

第１部のみ参加
第１部、第２部のすべて

２．座学について（１部）

（１）当日、共同で参加された方の人数をお知らせください。 *

※本人含む

（２）ワークショップの座学（１部）についてご感想をお聞かせください。

大変良かった
まあまあ良かった
あまり良くなかった
全く良くなかった

（３）ワークショップの座学（１部）に参加して特に参考になったこと、今後さらに知りたいと思ったことについて、下記の該当する番号にチェックを入れた後、表示されるテキストボックスにご入力ください。（参考になったこと、さらに知りたいこと、についてご入力ください）

「参考になったこと」に該当する番号にチェックを入れてください（複数選択可）

① 健康日本21（第三次）における地域・職域連携の位置づけと進め方、本研究班の取り組みについて（津下一代先生：女子栄養大学）
②全国の担当者アンケート結果について（都筑千景先生：大阪公立大学）
③ 地域・職域連携のための健康課題分析（横山徹爾先生：国立保健医療科学院）
④ 働く世代に対する健康増進事業におけるICTの活用（尾﨑伊都子先生：名古屋市立大学）
⑤事例紹介「地域・職域連携の体制づくりと取り組み」（大阪府・大阪府枚方市）
⑥事例紹介「地域の中小企業に対する健康支援」（静岡県富士健康福祉センター・静岡県富士市）

① 健康日本21（第三次）における地域・職域連携の位置づけと進め方、本研究班の取り組みについて（津下一代先生：女子栄養大学）

②全国の担当者アンケート結果について（都筑千景先生：大阪公立大学）

③ 地域・職域連携のための健康課題分析（横山徹爾先生：国立保健医療科学院）

④ 働く世代に対する健康増進事業におけるICTの活用（尾﨑伊都子先生：名古屋市立大学）

⑤事例紹介「地域・職域連携の体制づくりと取り組み」（大阪府・大阪府枚方市）

⑥事例紹介「地域の中小企業に対する健康支援」（静岡県富士健康福祉センター・静岡県富士市）

「さらに知りたいこと」に該当する番号にチェックを入れてください（複数選択可）

① 健康日本21（第三次）における地域・職域連携の位置づけと進め方、本研究班の取り組みについて（津下一代先生：女子栄養大学）
②全国の担当者アンケート結果について（都筑千景先生：大阪公立大学）
③ 地域・職域連携のための健康課題分析（横山徹爾先生：国立保健医療科学院）
④ 働く世代に対する健康増進事業におけるICTの活用（尾﨑伊都子先生：名古屋市立大学）
⑤事例紹介「地域・職域連携の体制づくりと取り組み」（大阪府・大阪府枚方市）
⑥事例紹介「地域の中小企業に対する健康支援」（静岡県富士健康福祉センター・静岡県富士市）

① 健康日本21（第三次）における地域・職域連携の位置づけと進め方、本研究班の取り組みについて（津下一代先生：女子栄養大学）

②全国の担当者アンケート結果について（都筑千景先生：大阪公立大学）

③ 地域・職域連携のための健康課題分析（横山徹爾先生：国立保健医療科学院）

④ 働く世代に対する健康増進事業におけるICTの活用（尾﨑伊都子先生：名古屋市立大学）

⑤事例紹介「地域・職域連携の体制づくりと取り組み」（大阪府・大阪府枚方市）

⑥事例紹介「地域の中小企業に対する健康支援」（静岡県富士健康福祉センター・静岡県富士市）

３．グループワーク（２部）にご参加いただきました方は、下記につきまして、お聞かせください。

（１）グループワークに参加して、いかがでしたか。

大変良かった
まあまあ良かった
あまり良くなかった
全く良くなかった

（２）参加したグループのグループ名を教えてください。

（３）グループワークで参考になった点、今後取り組んでいきたいと思った事は何ですか。

（４）グループワークに参加してのご感想をお願いします。

ご協力、ありがとうございました

令和６年度厚生労働科学研究
「健康寿命延伸につながる地域・職域連携の推進のための研究」
研究代表者　女子栄養大学特任教授　津下　一代
研究班事務局: 女子栄養大学津下研究室（事務担当：檀上、栗原、細田）
〒350－0288　埼玉県坂戸市千代田3－9－21
TEL ＆ FAX 049-282-3717
kenko@ktsushita.com

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